事業紹介

BUSINESS

京町家の文化資本活用

京町家の持続的な価値を、共に次の世代へ

私は、京町家を単なる古い建物とは考えていません。

そこには土地の記憶があり、人の営みがあり、長い時間をかけて育まれてきた空気があります。そうしたものを含めて、京町家は文化資本だと思っています。

残すことだけを目的にせず、きちんと手を入れ、使い続けられる形に整え、いまの暮らしや仕事の中に自然に溶け込ませることに意味があると考えています。

「よりよいものを長く残す」という考え方は、経営の仕事にも、京町家に向き合う仕事にも、私の中では同じ感覚でつながっています。

建物としての価値だけでなく、その場所が持つ背景や文脈を丁寧に受け止めながら、今の時代に合った活かし方を考えていきたいと思っています。

ご相談いただける内容

  • 京町家の修繕、管理、活用に関する企画と伴走

  • 物件や地域の背景を踏まえた価値の整理と言語化

  • 文化資本としての活かし方に関する方針づくり

  • 利用方法、運営のあり方、場の使い方の検討

  • 人が集い、関係が生まれる場としての設計支援